家系因縁

家系因縁

家系因縁という言葉が合っているのかはわかりませんが、私が感じたことを書いてみます。

 

私の家系は、夫婦仲が悪い親戚と、うちの両親は離婚しています。
両親が離婚することで、母子家庭となり父親方の愛を受けることがなくなりました。とても悲しいことでした。

 

父親の愛情が貰えず、性格が歪み、恋愛をしても心の奥底では男性を信じ切れなかったりしています。
こういったことが、普通にあります。私の友達でも離婚している家庭はたくさんあります。
離婚はしないことに越したことはないのですが、ただ、子どもにとって守ってくれる存在が確実に減るということです。
別れたあとも子どもにとってはお父さんはお母さんの変わりはできません。

 

そして自分が親になったときに、子どもを育てなくてはなりません。
そうなると、自分がしてもらった子育てしかできないのです。
同じよな家庭環境を作ります。
理屈では分かっていても、無意識のうちに離婚の方向へ向かっている、、
それには、環境や付き合う人を変える、夫婦関係を続けていきたかったら家庭円満系の人たちと付き合う、セミナーなどに参加する、目標とする人を探す、
いままでの自分の人生を振り返って反省し、考え方や生き方を改めてみる。
などが考えられますが、これはかなり難しいことです。今までの自分を変えよう、と思うこと自体、相当な人生の失敗を犯したか、根気よく叱ってくれる人がいるとか、自分自身も精神的にきついはずなのです。

 

人間育った環境や、母親なの胎内にいるときから親の影響を受けています。そして育った土地というのが一番安心するものです。ですが、安心するのだけれども、同じような環境だと、再び同じような過ちを犯す可能性があるのです。
あえて、自分が苦しい状況に身を置くというのも、自分の改心、子孫への悪因縁の影響を最小減にすることにつながることを祈っています。