潜在意識と成長

潜在意識と成長

息子が通っていた幼稚園の園長先生が言っていました。

 

「幼少期は木で言う根っこの部分です。」
これは、人間の強さのような部分なのではないでしょうか。

 

目に見えな=記憶にない部分

 

人間の行動は、意識できて気づいている部分と無意識で気づいていない部分とがあります。無意識の領域(氷山の一角とでも言うのでしょうか)が90〜95%をも占めるのです。

 

心屋仁之助さんが、「小さいときに褒められて育てられた子は、理由のない自信をもっている」とテレビでおっしゃっていました。なんとなく分かりますよね、そう、肯定され(受け入れてもらい)、十分に甘えられた人は、そのままでも自分の存在価値がある、という自信があるんです。

 

日本は謙そんすること美徳とされている面もありますが、これは大人になってマナーとして覚えることで、子供の教育には関係の無いことだと思います。ありのままの自分(オリジナル)を認める、愛するということは親しかできないのかもしれません。

 

また、トラウマと潜在意識の関係で、自分が過去経験したことで、強い衝撃を受けると、潜在意識に過去のような辛い経験はもうしたくない、という学習(インプット)されます。
そのため、頭で分かっていても、人と仲良くなれないという無意識でボーダーラインを引いてしまったり、急にそっけなくしてしまったりと、自分ではそうしてはいけないとわかっていても、、してしまうのです。

 

潜在意識は時空を超えるとされています。幼少期〜学童期の、子供が時間を忘れて遊ぶことは、記憶に残らないけど、潜在意識には残るはずです。
思いがけない深い傷も、見返りの無い無償の愛は、時空も超え、潜在意識に記されます。そしてDNAにも刻まれ次世代の未来子たちへとも受け継がれていくのです。

 

木でいうと根っこの部分、
確かにそうだな、、と感じましたね。