自分を大切にする

自分を大切にする

「人間は誰でも自分がいちばん大切なのです。
そして、そのことをほんとうに自覚した人間だけが、
自然なかたちで他人を大切に思うことができる」

 

と、作家の五木さんの言葉です。

 

自分が一番大事なんです。本当に、、
でも、どこか、そう認めることで、罪悪感を感じてしまう、自分がいます。
それは、虚栄心からくるものかもしれません。
まだ、自分をよく見せたいからでしょうか…

 

この言葉の意味や定義ってなんだろう、と考えてみました。

 

『負の連鎖』

 

人間は、傷つけられたら、誰かを傷つけます。私がそうでした。
トラウマとなってしまった人とは全く関係が無いのに、他者を傷つけたりすることで、肯定感や安定感を得ようとしていました。

 

トラウマって、どこか自分にも問題があったのではないか…と自分を責める心理が働くそうです。
それも、無意識、、そして無意識に人を責めて、自分の心の安定を得ようとする。もしかしたら、助けて欲しかったのかもしれないけど、、

 

トラウマって、現在、今は自分を苦しませんる要因が無い生活をしいるのに、脳の記憶だけ残って、痛みを感じている状態がトラウマです。
まず、その記憶を向き合うことが一歩です。

 

自覚することから、自分は同じことを繰り返してはいけない、、変わらないといけないんだ、と思うようになりました。

 

自分が一番大切ということは、

この自分が一番大事、、ということをそんなに意識する必要はないと思いますが、
自分を大事にできると(自尊心を上げたり、自分の時間を大事にしたり、趣味に没頭したり、自分の気持を尊重したり、自分で決めたり、欠点も人間らしさだと認められる、、などなど)
自分の心にも余裕がでて、相手にもやさしくできる。

 

ということは、当たり前のことなのだと思う。

 

わがままと、自分を大切にする、というのは、まったく違うのであって、
自分を大切にできると、わがままな言動が少なくなったりします。

 

自分を認めること、ありのままを受け入れること。

人がどう思っているのか、人の心を探らないこと、自分が言われたりされたりして嫌なことはしないこと、自分の気持に正直になり考え行動していきましょう。

 

小田和正さんの、「たいせつなこと」 の歌詞の中に

 

自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに
という歌詞があります。とてもしっくりとくるよい言葉だと思いました。